給湯器の水漏れ修理を依頼する前に確認しておくこと

給湯器の水漏れ修理を依頼する前に確認しておくこと 給湯器には、暖房機能が付いているタイプと暖房機能が付いていないタイプがあります。暖房機能が付いているタイプにはガス風呂給湯暖房用熱源機、ガス給湯暖房用熱源機、ガス暖房専用熱源機があり、暖房機能が付いていないタイプにも、ガス風呂給湯器、ガス給湯器、ガス風呂がまの3つの種類があります。
ちなみに、一般的に使用されているガス風呂給湯器は、1台でシャワー、キッチン、洗面所の給湯と、お風呂沸かし機能が付いています。給湯器のトラブルの中でももっとも多いのが、水漏れです。水が漏れる原因には、どのようなことが考えられるのでしょうか。給湯器 交換を考える前に、まず、その原因を探っておきましょう。

■水漏れの原因は4つ

原因には、大きく分けて4つあります。まず1つ目は、家を長く留守にしていたなどの理由から長期間使用していなかったという事です。急な転勤や長期出張、旅行等で家を留守にした場合、給湯器が使われることなく長く休んでいるため、内部減圧の状態となります。その際、水抜き栓から少量の水を排出することがあります。給湯器には、内部の圧力が高まった際、圧力を下げるために水抜き栓から水を排出する機能が付いております。その水抜き栓からの水漏れの場合は、心配いりません。但し、水抜き栓から、長時間にわたって、水が出ている時は、要注意です。水抜き栓は一時的には水が出る場合がありますが、長時間出続けることは絶対にありません。もし、頻繁に水が出ているのを確認した時は、給湯器に何らかの異常がある、もしくはどこかが故障していることも考えられますので、専門業者、メーカー等に修理を依頼しましょう。

■施工業者や専門業者に相談や依頼
2つめの原因は、経年劣化による場合です。毎日使用する給湯器は、ある一定の年数が経過すると、どうしても内部の部品が故障する、または劣化したことにより、水漏れを発生することがあります。経年劣化が原因の水漏れは、劣化、または破損している部品を修理、交換しなければ、改善しません。7~10年使用している給湯器であれば、一度専門業者に点検を依頼してみましょう。
整備不良の場合もあります。まだ買って間がない、新築で新品を設置したのにも関わらず、水漏れが発生した場合は、整備不良を疑いましょう。この場合は、給湯器を設置した業者、もしくは家を建てたハウスメーカーの担当者に相談し、交換、修理等の対応を依頼しましょう。
最後は、寒い地方では給湯器の内部にたまっていた水が凍って膨張することにより、配管の接続部分やパッキンが壊れてしまうことも少なくありません。長期間留守にした後は、使用する前に専門業者に連絡を入れ、給湯器の機能を確認してもらいましょう。

■新品が故障した場合

昨今、給湯器の販売価格が下がり、求めやすい価格のものが売られておりますが、高機能給湯器はそう安いものではありません。新品で購入しているのにも関わらず、1年を経過せずに、度々、水漏れがある、水漏れによる故障が発生するようであれば、メーカー、業者に掛け合い、新しいものと交換してもらいましょう。保証期間内であれば、どのメーカーも交換対象となる可能性が高く、無料で相談に乗ってもらえるサービスを利用できることが多いです。




■まとめ
給湯器は、決して複雑な仕組みではありませんが、わたし達素人では修理することはできません。機械いじりが大好きで、修理が得意な方もいらっしゃいますが、それでも、危険をともないます。万が一、不完全燃焼を起こし、一酸化炭素を発生させてしまっては、大変です。単なる水漏れだからと安易に考えず、必ず、給湯器を修理できる専門業者、メーカーに連絡を入れ、修理を依頼することをおすすめします。

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